2026年10月22日木曜日

奈良県立畝傍高等学校の生徒がメダカ潜水10メートルに成功!

経緯:

1)日本女子大深町さんが中池見で野外メダカ調査(年中やってる。ずっとやってる。とてもエライ)

2)あまりのデータの多さに基生研渡辺にAI解析を依頼

3)現場主義の渡辺が中池見に踏み込む

4)冬だったのでメダカがいない

5)「どこいったの?」「わかんない」「もぐったかな?」「メダカはもぐらんでしょ」「そんなのわかんないでしょ」「渡辺さんはメダカのことがわかってないなー」「じゃあやってみようよ」「わかった。やろう」(飲みながらのミーティング)

6)で、生理研工作センターの佐治さんに超長い水槽を依頼(見事な工作!)

7)内川さん(元 基生研)を巻き込み、結果、すべてのメダカが9メートルの潜水に成功@日本女子大(bioRxiv)

https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2025.08.12.669509v2.full

「ほらー、潜れるじゃんー」「でも中池見にカメラ沈めてもいないんだよねー」「ええーーー!?」「なぞが深まったなー」

8)「さて論文どうしよう」「話は面白いけど論文通すのはむずいなー」「査読者こわいし」「でも頑張るかー」

9)そうこうするうちに、あまりにも面白い話だったので、渡辺が「博士と道化師:メダカはエサをどう見分けるのか?」で語りまくる。なぜか爆笑の回に。

https://www.youtube.com/watch?v=UuEO75x7jZ0

10)そうこうするうちに、畝傍高校の先生の西原さん(元 基生研)から「生徒にメダカの実験をやらせたい」との相談がはいる

11)生徒3人+西原+渡辺+深町でオンラインミーティング。10メートルの潜水新記録に挑戦することを決定

12)生徒と西原さん、10メートルの潜水新記録に成功。毎日新聞の記事になる!

(YouTube) https://www.youtube.com/watch?v=qYlKtOpJnu8

(tiktok) https://www.tiktok.com/@mainichi_news/video/7698283789180538118

(写真特集)https://mainichi.jp/graphs/20261019/mpj/00m/040/099000f/20261019mpj00m040102000p

(毎日新聞ウェブサイト) https://mainichi.jp/articles/20261020/k00/00m/040/139000c

(Yahoo!ニュース) https://news.yahoo.co.jp/articles/1242fbd3397968b107269f5097a58a88c43d3e77

(Auwebポータル) https://article.auone.jp/9165be4f-6df9-43f4-8247-e9a1787942bd


奈良県立畝傍高等学校は高市総理の母校とお聞きしました。

母校の生徒さんの活躍を見てるかな~






2026年9月11日金曜日

誰かが「バルス」と叫ぶ確率とAIによる人類滅亡論

危険なことをする人間が必ずしも悪意を持っている必要はありません。

「これをAIにやらせたらどうなる?」

「倫理的な制限を外したらどうなる?」

「100体つないだら?」

「自己改変させたら?」

「ネットにつないで放っておいたら?」

これは全部、極めて人間らしい好奇心です。

科学者だけではなくすべての人間がもっている衝動です。

が、純粋な好奇心であったとしても「さすがにそれは、、、」という行為です。


人数が少ない間はまだ安全です。

しかし人間が100人なら誰も試さないことでも、

世界中に数億人のAIユーザーがいれば、誰かが試します。


数式で書くとわかりやすいでしょう。

P(誰かが試す)が、誰かが試す確率。

pが個人あたりの確率です。

Nは人数。

P(誰かが試す)=1−(1−p)N

pが極端に小さい場合でも、

Nが巨大になれば、

P(誰かが試す)は、ほぼ1になります。Nは乗数だからです。


滅びの呪文を世界中の人が知ったとしましょう。

それを唱えると地球が崩壊します。

さて地球は崩壊から免れる手段はあるでしょうか?


ハエのコネクトームの例は象徴的です。科学者が慎重に解析していた対象が、データやツールが公開されることで一般の人にも「触れるもの」「遊べるもの」になる。これは素晴らしいことです。思いもよらない発見が生まれる可能性があります。しかし同時に、科学技術が

専門家が管理する対象 → 誰でも試せる玩具

へ変化する瞬間でもあります。


AIは、この変化が桁違いに速いのです。

人類を発展に導いた好奇心。それはときには牙をむく可能性があるのです。

重ねますが、好奇心に善も悪もありません。




2026年9月9日水曜日

W_EIJI by Image 2.5


本物の写真より楽しくなったW_EIJI

ほんとに兄弟におもえてきた

2026年9月3日木曜日

博士と道化師

「博士と道化師」の動画3本揃いました。

アートの回

https://youtu.be/Le8epAOccwY?si=S-hgSHNS4w4jUGbp


メダカの回

https://youtu.be/UuEO75x7jZ0?si=IcpbeOZRGgG7bmV0


錯視の回

https://youtu.be/_QaM6iFVnbM?si=ekIjuKgbjasaKPuf

道化師役の藤井さん黒川さんの巧みな話術と編集によって、一般の方向けの分かりやすい研究紹介となりました。





2026年8月12日水曜日

実験映画体験アプリ

故西川智也さんの実験映画を体験してきました。

自分でも試したくなったので、まずは体験アプリをつくりました。

沼になるのが非常に理解できました。

https://github.com/eijwat/Experimental-Film-Experience-App

改造自由、配布自由、商用利用可です。



2026年8月6日木曜日

二十(NIJU)Board Game

二十(NIJŪ)

タイトルがそのままルールです。5×5の小さな盤で打つ本物の囲碁、ただし二十手ぴったりで即終了。長考はいくらでもどうぞ。対局そのものは、決して長くなりません。


遊び方
5×5 の碁盤の交点に、黒白交互に石を置きます。黒が先手です。取り方は囲碁と同じ。タテヨコの呼吸点(ダメ)をすべてふさがれた相手の石は盤から取り上げます(ハマ)。自殺手は禁止、コウの取り返しはすぐには打てません。これも囲碁と同じです。

二十手
ふたり合わせて二十手(各10手)打ったら、その瞬間に終了します。打てる場所がないときだけ自動でパスになり、パスも1手と数えます。盤の上の日めくり式カウンターが残り手数を示し、最後の5手は朱色に変わります。

勝敗
得点は盤上の自分の石+ハマの合計。多いほうの勝ちです。後手の白にはコミ半目(0.5)がつくので、引き分けはありません。このコミがゲーム全体を形づくります。お互い無傷なら白の半目勝ち。つまり黒は攻めなければ勝てず、白は生きのびれば勝てるのです。

Github

Github Pages(あそべます)





2026年8月5日水曜日

UTAKATA Board Game

Every stone is a bubble — it will vanish. Reach the far shore before it does. 置いた石は、やがて泡と消える。消えるまえに、岸から岸へ。

先手の黒は上下につなぐ。後手の白は左右につなぐ。

このゲームの最大のポイントは、白黒が交差したときに「線が切れる」こと。

そして石に寿命があること。

渡辺が自信をもってお勧めできる定番頭脳ゲームです。


GitHubのコード

https://github.com/eijwat/utakata_boardgame

GitHub Pagesでプレイ

https://eijwat.github.io/utakata_boardgame/



2026年8月4日火曜日

The KOROKORO Board Game

The KOROKORO Board Game

KOROKORO(ころころ)は、カード1枚がサイコロの目になる2人用アブストラクトゲーム!

そしてこのゲームはもう一人のエイジへのオマージュ。

ころころ並べよう!

https://github.com/eijwat/korokoro_boardgame



2026年8月2日日曜日

「つくって祝う」還暦ボードゲーム

 The Kanreki Boardgame

「還暦(かんれき)」は、60歳のお祝いをテーマにした一人用のブラウザーゲームです。山札は 1〜60 の数字が書かれた 60枚——還暦の由来である暦(十干×十二支=六十干支)の、ちょうど一巡りです。配られた手札を四則演算で 60 にしていきます。

子どもからお年寄りまで頭の体操にばっちりです!意外なくらいハマります。


GitHub


還暦ボードゲーム(GitHub Pagesでも楽しもう、全画面にできます)
https://eijwat.github.io/kanreki_boardgame/

2026年7月30日木曜日

The NEURONSの力学シミュレーター(渡部マサキ)




The NEURONSの力学シミュレーター(渡部マサキ)

The NEURONSというボードゲームのダイナミクスが視覚化されています!
 

2026年7月25日土曜日

The NEURONS Board Game

 The NEURONS Board Game

新作のボードゲームです。白が興奮性ニューロン、黒が抑制性ニューロン。ニューロンカードを並べてサーキットを完成させろ!

 
GitHub Pagesでも楽しもう

===  Neurons Board Game ===

全画面にできます

錯視大図鑑(北岡明佳)



錯視大図鑑(北岡明佳)

立派で美しい!

なによりも楽しい。

https://amzn.asia/d/00wu8neM

そしてなんといっても渡辺錯視も再掲されている。






2026年7月22日水曜日

渡辺錯視ポップアート風


 渡辺錯視:矢の延長線上に星が描かれているが、もっと上向きに見える

テクテク ポップアート ジェネレーター

テクテクをアンディ・ウォーホル風のカラーパネルで再着色するポスター生成ツール。

ウォーホルの代表作と葛飾北斎の代表作からカラーパレットを抽出し、洋風×和風のポップアートを生成します。

https://github.com/eijwat/warhol_tekuteku



テクテクの穴


https://github.com/eijwat/tekuteku-sky



2026年7月20日月曜日

ハードプロブレムとしての意識と主観、存在と納得そして世界モデルと確率

意識とか主観なるものは自分にしか認識できないものでありハードプロブレムである。

間違いない。

どのように言葉を駆使しても論理的に覆すことは不可能な問題である。

間違いない。

そこでこう考える。

「納得できるか、納得できないか」


あなたの隣りにいる人の意識とか主観を疑うことはない。

「納得」しているからである。

その根拠になっているのは「存在」である。

「理論」よりも「存在」は重いのだ。

相対性理論はわからなくても、原子爆弾や原子力発電の存在はとても重い。

具体的にそこに存在しているから誰も疑わない。


意識や主観もそう考える。

意識や主観をAIがもったかどうかは誰にもわからない。

しかし万人が「存在を納得」すればそれがゴールであろう。


生物が進化したなどという直接的な証拠はない。

しかし多様性ある生物の存在そのものが人を納得させる。

DNAがその裏打ちになる。

それがハードプロブレムのゴールである。


今風に言い換えてみる。

わたしたちの脳は世界モデルである。

世界を体験して記憶して「モデル」となる。

世界モデルだ。


世界モデルは確率で世界を捉えている。

動いている確率、赤である確率など。

その世界モデルはあなたの隣人の意識や主観の存在も確率で判断している。

論理ではない。確率だ。

確率が高くなれば「納得」となって昇華される。

確率の便利なところは「論理的に無理」な領域にまで答えをだせるところ。


わたしたちの世界モデルが納得すれば、それがゴールになる所以である。



2026年4月30日木曜日

LLMを「使いこなす」ための基礎知識(渡部マサキ)

LLMを「使いこなす」ための基礎知識

AIシステム基盤構造から理解する 

https://masaki425.github.io/aisystem-notes/


対象読者: AIを日常的に使っているが、内部の仕組みは詳しくない方

目的: 「なぜAIは指示通りに動かないことがあるのか」を構造的に理解し、より効果的な使い方を身につける

前提知識: ChatGPT、Claude、Gemini等のAIチャットを使った経験があること




2026年4月3日金曜日

Code Art Code

あなたが見ているコードがあなたの見ている世界をつくりだしています


 https://eijwat.github.io/code-art-code/