二十(NIJŪ)
タイトルがそのままルールです。5×5の小さな盤で打つ本物の囲碁、ただし二十手ぴったりで即終了。長考はいくらでもどうぞ。対局そのものは、決して長くなりません。
遊び方
5×5 の碁盤の交点に、黒白交互に石を置きます。黒が先手です。取り方は囲碁と同じ。タテヨコの呼吸点(ダメ)をすべてふさがれた相手の石は盤から取り上げます(ハマ)。自殺手は禁止、コウの取り返しはすぐには打てません。これも囲碁と同じです。
二十手
ふたり合わせて二十手(各10手)打ったら、その瞬間に終了します。打てる場所がないときだけ自動でパスになり、パスも1手と数えます。盤の上の日めくり式カウンターが残り手数を示し、最後の5手は朱色に変わります。
勝敗
得点は盤上の自分の石+ハマの合計。多いほうの勝ちです。後手の白にはコミ半目(0.5)がつくので、引き分けはありません。このコミがゲーム全体を形づくります。お互い無傷なら白の半目勝ち。つまり黒は攻めなければ勝てず、白は生きのびれば勝てるのです。
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